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2005/04/30

クールビズ

夏模様を思い起こさせる、暑い日がやってまいりました。
その昔羽田元首相が半袖スーツを着用し省エネをうたった時期があり、呼び名も省エネスーツといった名前でしたが、
新しい名称として「クールビズ」という名前が公募により決められ、意味は「新しい職場で働くビジネスマン」だそうです。

クールビズ前身ともいえる「省エネルック」の始まりは、79年の第二次石油危機にさかのぼります。通商産業省が盛んにPRし、時の太平正芳や閣僚たちもそろって半袖の上着を着用しておりましたが、服装としてバランスが悪いと不評でほとんどの人がすぐにやめてしまったそうです。
横浜市は2002年よりノーネクタイを職員に奨励しております。また兵庫県の芦屋市議会は2000年6月定例会からネクタイ上着なしでの本会議出席を認めております。「それでもやはり、ビジネスでの軽装は相手に失礼ではないか」という声もあります。

お洒落を前提とするなば、みた目は相手に伝える大事な手段になるはずです。そうなりますと、その人個々のセンスが問われることは覚悟が必要だと思います。私が思うにネクタイをしていてもピシッと決まっている人もいれば、ゆるゆるになってる人もいます。またノーネクタイにしてもお洒落な着こなしができている人もいれば、そうでない人もいます。服をお洒落として考えるならば、あまり着こなしを崩しすぎるのもいかがなものかと考える次第です。

一方服は物(機能重視)としてみる場合は、暖かったり、涼しかったりする必要があります。

このように分類するとクールビズというものがはやるには、どちらの要素もないと以前の省エネルックのように消えていってしまうと思われます。

ただいまクールビズフェアーを開催中6/4?6/30まで コーディネイトはお任せください。 詳細はTOPPAGEより→ここ

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posted by Tailor Kitahara @ 4/30/2005 02:31:00 午後  

2005/04/18

日経4/16春秋

 東京の都心では散り行く桜の花びらの向こうに新緑をたたえた若葉がまぶしい。ぎこちなかったオフィス街の新人たちの真新しいスーツも心なしかなじんできたように見える。シニア世代は自分の新人時代を重ねて感慨を覚えるだろう。

スーツとネクタイは職業人として社会に仲間入りする現代の通過儀礼の象徴ともいえる。その常識に挑戦したのがニッポン放送の買収で脚光を浴びるホリエモン。Tシャツにジャケットでスーツ族と渡り合う姿は、IT業界から既得権益の壁に立ち向かうビジネス戦争の若い戦士というイメージを十分かきたてた。

ラフな服装で公の場にのぞむ32歳に不快感を隠さない声も産業界に少なくなかったが、ノーネクタイの「六本木ヒルズ風」は権威におもねない新世代が生んだ新たなオフィス風俗だろう。もしネクタイ派をしのぐ勢いになれば日本の企業社会の眺めも一変する。

職場のスーツを巡る情けない事件も起きた。大阪市職員への過剰な福利厚生支出で明るみに出たスーツの支給で、国税当局がこれを「給与」と認めた。源泉徴収漏れの総額は約3億円にのぼる。私服を「制服」という名目にして税金で賄おうというのは品のない心根であり、裏切りである。職場の服装は「仕事」に向き合う個人と組織の鏡であることを忘れまい。

以上4/16・・・日経新聞春秋より抜粋 

ノーネクタイ姿もカジュアル姿も勝てば官軍になってしまうのが、歴史の常、世の常なのかと

■参考に・・・堀江社長の服は、ルイビトンとジルサンダーを愛用しているとのこと。ルイビトンは六本木ヒルズに入っているので着用しているとか・・

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posted by Tailor Kitahara @ 4/18/2005 03:53:00 午後  

2005/04/09

モヘア

さくらが一斉に咲き始めました。ここ数日突然、初夏のような暑さになり、コートを着ていた人は皆脱いでおり半袖の人を沢山見かけるぐらい暖かいようきがやってまいりました。暑くなったので衣替えの用意を考えられている方も多いと思います。


今回はモヘヤについてご説明いたします。モヘア??聞きなれない言葉かもしれません。モヘアを簡単に説明するとアンゴラ山羊からとられます。アンゴラ山羊の名前は、今日では首都「アンカラ」の名で知られるトルコのアンゴラに由来しているといいます。"モヘア"(Mohair)は、古代アラビア語"ムハヤ"(Mukhaya)、"明るい山羊の毛の服"を語源としています。
モヘアはこんな動物です。↓


モヘアは夏の素材によく使われ、特徴はスーツに仕立ますとシャリ感 (さらさらした感じ)になり、ベトついた日本の夏にはさらさらした感じになり最適です。又光沢がある反面 シワになりやすい特徴があります。ウール80%モヘア20%の混合率であれば、ウールの暖かい感じとはちがう、さらっとした感触を味わうことができます。


是非モヘアに注目してみてください。

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posted by Tailor Kitahara @ 4/09/2005 10:19:00 午前